生活































 利用者が主体となり、仕事や行事について意見を出し合っています。
 利用者からの意見は日々の活動に反映させています。

 利用者家族が主体となって主に利用者が楽しめるような余暇的な活動をしています。

 
 当事業所の社会資源(人、物)を活かした「パン作り教室」、「高齢者弁当プレゼント事業」を実施しています。また、町のイベントへの積極的な参加、地域との日常的な交流を図っています。
 また、平成27年には「石川県災害ボランティアバンク」へ登録し、災害発生時における専門的な支援活動へ携われるよう準備しております。
 町内の一人暮らしの高齢者を対象に年一回、無料でお弁当を届けています。

出勤(来所) AM8:45
 送迎バス、徒歩、自転車で出勤します。
タイムカード・更衣
 利用者は出勤すると手指消毒を行い、タイムカードを押します。食品を扱っていることから、通勤着を更衣室にて交換します。
朝の健康チェック AM8:55
 必要に応じて検温、血圧測定により、健康管理を行います。
午前作業(始まりの会、衛生チェック)AM9:00
 各作業班に分かれて、本日の役割や担当について説明します。
 同時に体調、衛生チェックを行い、作業場に入ります。
昼食休憩 PM12:00
 バランスの摂れた給食を提供しています。
 休憩中は利用者のリラックスできる時間です。
午後作業 PM1:10
 午前作業と同じく衛生チェックを行い、作業場に入ります。
 午後からは翌日の準備や後始末、作業場の掃除が中心です。
個別プログラム PM2:40
 一人一人の目標に応じた取り組みを行います。
 社会のマナーやルールの学習、計算や字の練習等、内容は多岐に  渡ります。
 また、日頃の健康推進として、ラジオ体操も取り入れています。


掃除 PM3:10
 館内の全体掃除を行います。

終礼・帰途 PM3:30
 利用者主体となって一日を振り返った終礼を行います。
 送迎バス等で帰宅します。